「冬の季節の取り入れ方」
東京は、寒暖差の波があり、暖かくなったり、寒くなったりを繰り返して、少しずつ冬の気候に近づいていっていると感じます。
そんな寒い時期に向けて、前回の記事ではポタージュのレシピをご紹介させていただきました。Stick Remedyのようなパウダー状の健康食品は、そのままドリンクに溶いて飲まれる方、ヨーグルトに加えてお召し上がりになる方、さらにはご自身でスムージーを作られる原料として使用される方が多いように思います。
Stick Remedyはローフードとしては展開しておりませんが、摂っていただいている方の中にはローフードを実践されている方や気をつけていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。その時に気になるのが温度です。高温で加熱してしまうと、栄養素や酵素が損なわれてしまうため、常温や低温での調理を行うのがローフードです。そこで冬の時期には「冷え」が気になりますよね。寒い時期にスムージーや冷たい飲み物で飲み続けるのは胃も身体も冷えてしまうのではないかと気にされるお声を聞くことがあります。
そうした時に重宝するのが前回のようなスープのレシピに追加したり、シチューと混ぜたり、食事にプラスすると続けていただきやすいと思い、ポタージュのレシピを公開しました。同じレシピをベースに、ブロッコリーをキャベツ、にんじん、白菜など違う野菜に変えることもできますので、お好みの野菜でトライしてみていただくと簡単に身体温まる一品が出来上がります。作るのはちょっと。。。という方は、市販のスープにプラスも可能ですので、試してみてください。
CLEAN GREENとBEAUTIFULLY REDで相性の合うスープのお味が異なりますので、少量混ぜて味見をしてから追加いただくと良いかもしれません。
温かいものと一緒にお召し上がりいただく際に1つ気をつけていただくのは、レシピでもご紹介した通り、Stick Remedyと一緒に煮込まないことです。高温にかけてしまうと、せっかくの栄養素が損なわれてしまう可能性がありますので、盛り付けをした口に運べる温度のものに混ぜていただくことをオススメします。是非、皆様のお好みの飲み方・食べ方を見つけてみてください。
体調を崩しやすい時期ですので、皆様もStick Remedyで栄養をしっかり摂って、対策をされてください。